オールオン4とは

少ない本数のインプラントで、片顎全体を支える治療法

オールオン4は、最小4本のインプラントで片顎すべての人工歯を支える治療法です。 総入れ歯が合わない方、残っている歯の状態が悪い方、しっかり噛める固定式の歯を希望する方に選択されることがあります。

4
最小4本で
片顎を固定
固定式で
噛みやすい
見た目の自然さを
目指せる
治療負担を
抑えやすい
精密診断が
重要

オールオン4が選ばれる理由

01

固定式でしっかり噛める

入れ歯のように外れやすい、ズレやすいといった不安を軽減し、 固定式の歯で食事や会話のしやすさを目指します。

02

見た目の印象を整えやすい

歯の形・色・歯並びを総合的に設計するため、口元全体の自然な見た目を目指せます。

03

治療本数を抑えられる場合がある

片顎すべての歯を1本ずつインプラントにするのではなく、 少ない本数で支える設計が可能な場合があります。

04

生活の質の改善につながる

噛む・話す・笑うといった日常動作の不安を減らし、 前向きな生活につながる可能性があります。

メリット・デメリット

メリット

  • 固定式のため違和感が少ない
  • しっかり噛める状態を目指せる
  • 見た目を自然に整えやすい
  • 治療本数を抑えられる場合がある
  • 入れ歯のズレや外れへの不安を軽減できる
  • 日常生活の快適性向上が期待できる
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注意点・リスク

  • 外科手術が必要
  • 骨量や全身状態により適応外の場合がある
  • 術後に腫れ・痛み・違和感が出る可能性がある
  • 自由診療のため費用負担が大きい
  • 治療後も定期的なメンテナンスが必要
  • 期待した結果にならない可能性もある

大切なこと

  • CTによる精密診断
  • インプラント治療の経験
  • 噛み合わせの設計
  • 術後メンテナンス体制
  • 費用・保証の明確さ
  • リスク説明の丁寧さ

治療の流れ

STEP
内容
確認すること
ポイント
01 カウンセリング
現在のお悩み、希望、治療歴を確認
入れ歯の不満、見た目、噛みやすさ
不安や疑問を整理
02 精密検査
CT撮影、口腔内検査、噛み合わせ確認
骨量、歯ぐき、残存歯の状態
治療可否を判断
03 治療計画
手術方法、費用、期間を説明
保証、メンテナンス、リスク
納得してから進める
04 手術
インプラント埋入と仮歯装着
麻酔方法、術後注意点
医院により即日仮歯対応あり
05 最終補綴
治癒後に最終的な人工歯を装着
色、形、噛み合わせ
見た目と機能を調整
06 メンテナンス
定期検診とクリーニング
噛み合わせ、清掃状態、炎症
長期安定に必須

費用について

オールオン4は多くの場合、自由診療です。 費用は医院、使用する素材、検査内容、麻酔、保証、メンテナンス内容によって変わります。 金額だけで判断せず、治療内容とサポート体制を確認することが重要です。

費用に含まれる内容

検査、手術、仮歯、最終補綴、保証、メンテナンスの範囲を確認しましょう。

素材の違い

人工歯の素材によって、見た目・強度・費用が変わる場合があります。

麻酔・鎮静

静脈内鎮静などを希望する場合、別途費用がかかることがあります。

保証と維持費

治療後のメンテナンス費用や保証条件も事前に確認しましょう。

クリニック選びのポイント

POINT 01

オールオン4の実績

症例数だけでなく、難症例への対応力や治療計画の説明が丁寧かを確認しましょう。

POINT 02

CT・診断設備

骨量や神経の位置を正確に確認するため、CTによる精密診断は重要です。

POINT 03

説明のわかりやすさ

メリットだけでなく、リスクやデメリットもきちんと説明してくれる医院を選びましょう。

POINT 04

メンテナンス体制

治療後も定期的な清掃・噛み合わせ確認・トラブル対応ができる体制が必要です。

POINT 05

費用と保証の明確さ

総額、追加費用、保証期間、保証対象外となる条件まで確認しましょう。

POINT 06

相談しやすさ

疑問や不安を相談しやすい医院かどうかも、治療を進めるうえで大切です。